日時:2015年11月8日(日)午後1:30より
場所:東部ふれあいの家
    (東京都調布市仙川町3-3-38。
     調布市消防団・第13分団の建物の2階。
     最寄りの駅は、京王線「仙川駅」です。)
会費:500円(※赤飯をご用意します)
地図:http://www.sengawa.com/images/rentalspace/fureai_toubu_map.gif
2006年の新しき村創立記念会:
新しき村 96周年 創立記念会 会場への地図

日時:2015年1月18日(日)午後1時30分~3時30分
場所:新しき村(埼玉県毛呂山町)
会費:なし

茶菓をご用意します。
どうぞご参加ください。

日時:2015年1月11日(日)午後2時~4時
場所:新村堂(新しき村東京支部)
千代田区神田神保町2-11 メゾン・ド・ヴィレ801号室 
電話03-3261-4913
会費:500円

飲み物・軽食をご用意します。
どうぞご参加ください。
(なお、2015年の木曜会は1月8日から始まります。)

英訳・新しき村の精神

The Spirit of Atarashiki Mura(New Village)

Our ideal is for the people of the entire world to fulfill their God-given destiny,and for each individual to fully develop his or her innate self.

Because of this,we,in the process of developing our own selves,must do no harm to the selves of others.

Therefore,we will develop our selves in a just and proper way.We,in the pursuit of our own pleasure,happiness or freedom,must not obstruct others in their just demands and in their efforts to achieve their God-given destiny.

We shall endeavor to live our lives so that all the people of the world will have this same spirit and will live this same kind of life;so that all the people of the world will fulfill their duties,enjoy freedom,will be able to live life in a just way,and fulfill their God-given destiny(which includes the development of each person's individuality).

Those who strive to live in this way,those who belive in the possibility of this way of life ,those who pray that all the people of the world will put this way of life into practice,those who earnestly hope for this new world are members of Atarashiki Mura.They are our brothers and sisters.

Therefore,we believe that when there are no more wars among nations,when there are no more class struggles,when all people endeavor to live righteously――actually begin to live righteously,when such people really cooperate with each other,then the world we desire will come.And we will spare no effort to bring this kind of world into existence.

translated by William G.Kroehler

 老いたるレンブラント    武者小路実篤

老いたるレンブラントは
一心に画をかいてゐる。
誰もわかつてくれるものはない
だが彼は一心に画をかいてゐる。
知己を求める気もなく、
自慢する気もなく、
金をとる望みもなく、
その他のぞみもなく、
たゞ一心に画をかいてゐる。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

 達人は     武者小路実篤

達人は力一杯の仕事もすれば
又やさしく
竪琴をかきならすことも
知つてゐるものだ。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

 遠大な志     武者小路実篤

遠大な志をもち
思慮ぶかくして
鉄の如き意志を有し
しかも快活にしてほがらかな心をもつ
新しく生まれた種族よ。
自分は君達のくるのを待つてゐた。
祝福をおくる。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

 この道より     武者小路実篤

この道より
我を生かす道なし
この道を歩く。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

生長 武者小路実篤

 生長     武者小路実篤

どうしてもとゞかなかつた枝に
ふと手をあげて見たら
楽にとゞくやうになつた。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

 矢を射る者     武者小路実篤

俺の放つ矢を見よ。
第一のはしくぢつた、
第二の矢もしくぢつた、
第三の矢もまたしくじつた。
第四、第五の矢もしくじつた
だが笑ふな。
いつまでもしくぢつて許りはゐない。
今度こそ、
今度こそと
十年余り
毎日、毎日
矢を射つた。
まだ本物ではないにしろ
たまにはあたりだした
見よ
今度の大きな矢こそ
人類の心の真たゞなかを
射あてゝみせる
そしてぬけない矢を
俺の放つ矢を見よ。

(『詩千八百』「武者小路實篤全集」第11巻、小学館、1989年)

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